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W・S

Author:W・S
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[20121221]
やはり単なる「マヤの預言」は「よくできたおとぎ話」でしかなかった

結局大丈夫だったし何も起きなかった。アメリカや中国あたりで愚かな基地外が何かやらかすと思ったし(人類滅亡はないが電子機器が少しはおかしくなるかもな)とも思ったがそれもなかったのでなんだか拍子抜けともいえるし、ま、こんなもんかとも思う。
とりあえず「予言」というのがいかにバカバカしいか改めて分かった。
それにしてもこういうものはあくまで娯楽であってほしいものだ。
そもそもある非日常ないし、神秘的でめったにそれが起きないもの、不思議なもの、謎めいた内容の古文書などは何でも「こんなことはめったにないから近いうちに何かとんでもないことが起こるのでは」とか「この古文書は謎めいてるから何かの暗号か預言書に違いない」さらには「今までこんなことはなかったからこれは大いなる災いの前兆に違いない」という根拠のあまりない、というか、今までと違うからおかしいてきなまるで「少しうまくいかないからもうだめだ」というようなもので、そういう考えがいかに危険か改めてわかりました。
実際にそういうことで世界中がパニックになり大変なことになったことは多々あります。
例えば1910年(明治43年)に「ハレー彗星が地球の近くを通過するから地球から空気がなくなり人類が滅亡する」とか「ハレー彗星が地球の近くを通過する際有毒ガスが発生する」などの今考えれば「それ何のSF」とでもいうような荒唐無稽すぎる噂ないしデマが世界中で発生し、やけくそになり全財産を使い切る人や、ローマ法王庁が「贖罪券」を発行し、希望者が殺到し、手に入れることができなかった人が悲嘆に暮れるあまり、自殺する人、酸素ボンベを持ち出し地下に逃げ込んだ人もいるし、「彗星が持ち込むシアンの毒はこれで大丈夫」と、小麦粉を丸めただけのニセの薬を売って金もうけしようとした詐欺師がアメリカで摘発されたこともあった。
またメキシコでは、「処女を生贄にすれば助かる」と信じ込んだ暴徒が、女性を襲撃する事件も起きている。
たしかにハレー彗星の発生させるガスには毒があるが、ハレー彗星のガスは地球の厚い大気に阻まれて地表に到達することはなく、地球及び生命体には何の影響も与えなかった。
太古より、ハレー彗星は不吉の前兆などと考えられてきたが、この時ほどの大きな騒ぎの記録はなく、科学とメディアの発達が迷信によるパニックを煽ることとなった。→ウキィぺディアより一部抜粋
他にもアメリカで「宇宙戦争」というラジオドラマでアメリカ全土で聴衆にパニックを引き起こし、聴取者に比してあまりにも反響のみが大きく、この事件が元でフィクションを放送する場合に一定の規制をかける法律が制定された。
そのラジオドラマは、1938年10月30日に、アメリカのCBSネットワークにおける「マーキュリー劇場」という番組で放送され、宇宙人がアメリカに攻めてきたという内容である。現場からの報告など、実際のニュース放送のような形で放送された。
そのため、多くの市民が現実に起きている出来事と勘違いし、パニックを引き起こした。
CBSの「マーキュリー劇場」は聴取率が非常に低い不人気番組だった(『宇宙戦争』前週の聴取率は3.6%)が、当時アメリカ国民の3人に1人以上が聴取していた国民的人気を誇る裏番組に不人気歌手が登場し、多くの人が局を変えた瞬間、たまたま火星人によるニュージャージー州襲撃のくだりが放送されたことも、パニックに拍車を掛けた原因の一つであるといわれている。
さらに、放送当時の国際情勢もこのパニックに深く関わっている。    
同時期のヨーロッパでは、チェコスロヴァキアのズデーテン地方帰属問題をめぐってナチス・ドイツと欧米列強が緊張関係にあり、アメリカ国民の間でもヨーロッパで戦争が勃発して自国も巻き込まれるかもしれないという懸念が膨らみつつあった。
このため、火星人による襲撃をドイツ軍による攻撃と勘違いした住民も多かった。
放送後、新聞社を黒幕として非常に多くの訴訟がオーソン・ウェルズを含む製作者に対して行われたが、すべて棄却または無罪となっている。
番組放送中、何度も「これはドラマである」旨の放送をしていたためである。
なお、警察は暴徒の襲撃に備えて番組終了後にラジオ局を緊急警備した。
このように「非日常だがリアルなフィクション」を「これはドラマ」だということを説明する放送を入れたにもかかわらずこんなパニックに陥ってしまったことが過去にあるので、エイプリルフール以外で嘘のニュースを流したら本当に「絶対にありえないだろ」という記事でも多くの人が信じてしまうといういい見本だ。
最近では、中国「金正恩が世界一セクシーな男に選ばれました」という「すぐに打ち切り確定のギャグ漫画かよ」とでも突っ込みたくなる架空のニュースの記事に(騙されやすいこの私でさえ瞬時に嘘だと見破りました)本気で騙され中国のメディアが本当のニュースとしてこの悪ふざけを放送するという笑うに笑えない(もしも戦争や大災害に関する悪ふざけニュースなら最悪核戦争の一歩手前に陥った)ことが起きて世界の笑いものになるという中国のメディア史に残る失態をした。
以上のことから我々は常に「噂を含むおかしな情報を疑う」心を持ち、「他人」よりも「情報」を疑わないといけないと私は思う。
もちろん、あくまで「疑え」であり信じてはいけないではない。
情報のすべてを信じず「少しおかしい」と思えば自分で調べたりしなければいけないということだ。
100人いたら100通り性格や感性があるように100通りの真実があるのだ。
だからもしも「今までこんなことはなかった」ことなど非日常のことが起きてもすぐに「大いなる災いが起こるもう終わりだー」とはすぐに考えずにかといって「大したことねーし自分がそれで困ってないから関係ない」と無関心でもいけないのだ。
ようするに「今までこんなことはなかった。だから不思議だから調べてみよう」という気持ちで調べないといけなくて、その中で当然「今までこんなことはなかった。だからそれで人類滅亡」(例えば大地震の前の年は異様に熱かった。今年がそうだから来年はマグニチュード11という大地震が起き全世界がうもに沈み滅亡する)という、事実とフィクション(事実上の妄想)を合体させある起きる可能性が高い大いなる災いに尾ひれや角を付けて中2病か精神病者かインチキカルト集団の考えそうな終末思想には気を付けることだ。奴らはそうやって人々を惑わしマインドコントロールし自分たちの仲間にしようとするから。
結論を言うと、「今までこんなことはなかった」からそれにより「人類がもうすぐ滅亡するかもしれない」とまでは考えすぎだが「なんかおかしい、これは大いなる災いが起こる前触れかもしれない」という危機感を持つのは大変いいことだ。「無関心」や「自分には関係ないし誰かが何とかしてくれるだろう」という他力本願のことなかれどうでもいい主義よりかは全然いい。
しかし同時に「その情報はなんか変じゃないか」とか、「大げさすぎるからありえないかもしれないし嘘かもしれないだから自分で調べないと」という多角的な面での関心も持たないといけない。情報を丸呑にして、その情報だけを信じることは結局のところ無関心と同じなのだから。
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2012-12-21(Fri) 23:26 著者は思う | TB(0) | 編集 |
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