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W・S

Author:W・S
神道信者
性別:男
人種:日本人
前世:マハトマ・ガンジー
好きなこと:武勇伝、馬鹿騒ぎ、毒舌、ボケとツッコミ
嫌いなこと:自分の恐れに向き合うこと

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[20110612]
作者の身も凍る恐怖破常(はつ)体験とその全貌

先月の上旬、五月の八日、私は怪我をしたか、最悪の場合、私が命を落とすような事件に遭遇した。
その恐怖とはどんなものか。
簡潔にえば、白人に襲われた、それも始めて行った町で真夜中に。
これはその私の恐怖の破常体験(はつねたいけんと書き、はつたいけんと読む。つまり「破る常の体験」つまり日常破りの体験、ファ○○のことじゃないよ。念のため)の全貌である。
事件の概要と結末はこうだ。
その日、私は大学のレポートを作成の資料集めのために、横浜の某博物館に行き、その帰りに、横浜は初めてだったし、興味があったし、以前からいきたいと思っていたので、何か面白い発見があったり、面白い人に出会いがあるかも知れない(さすがに横浜舞台の某エロゲーのようなのはないが)と思い町を散策していた。
しかしそれが後に私がとんでもない出会異(出会いと読む)&破通体験(はつたいけん)をしようとは、私は考えもしなかったし予想もしなかった。そう夜になるまでは・・・・・。
 そして待ちを散策していると、いつしか日はくれ、あたりは真っ暗に、気がつくと私は自分がどこにいるかわからなくなり、道に迷ってしまった。
 周りに人はなく、心配になった私はすぐにかえろうと思って立ちどまり、携帯で自分の場所を確認しようと、形態を取り出すためポケットに手を入れた瞬間、前方から歩いてきた、黒い大きなサングラスに黒い無地のTシャツで金の短髪の白人?(数秒しか見ておらず、髪が金髪で色が極端に白かったしので90パーセント白人だろう)の男が、いきなり持っていたビンをいきなり大声を上げ私に向かって投げつけた。
 ガッシャーン ビンが地に当たり砕け散った。
もし私の頭に命中していれば頭が砕け散っただろう。
 私はビックリして本能的に身をかわし、後ろを振り返らずに声にならない「うあぁアぁヴァー×●▽◎◇w・:;¥w」と大声を上げ逃げたが、そいつは酔っ払っているのであろう、聞き取りズらいろれつの回らない大声で「キ・・(キルつまり殺す)(キスか?)してやる」「かぐごしろジャ・・(覚悟しろジャップ〈日本人への蔑称〉もしくはジャックか?)」などと何か意味不明であり意味深過ぎることを、片言の日本語で叫びながら、私を追いかけてきた?(後ろを振り返っていないので解らない)。
 つかまったら殺される、殺されなくても犯られる、それだけしか頭になく、どこをどう走ったのかも思い出せないし覚えてはいない。
 犯人の声がだんだん大きくなったり、だんだん小さくなる、1進1退、生か死か、振り切れるか捕縛されるかの市街地での退却戦、私はやつの声がだんだん小さくなるのは解ったし、9割がた酔っ払ってるのだろうと気付いたが、それでも走るペースを緩めない、人ごみが見えた、そのなかにまぎれた。それでも私は走るのを辞めない、汗とよだれでだらだら、脳は半ばスパーク真っ白状態、ヘタすりゃ漏らしていたし、ベッドがあったら身を預けていただろう・・・・しかし、私は走った、走った、走った・・・・。
 そして何とか駅に着く、スイカを改札口にタッチして電車に乗る、電車の中で携帯で時間を確認し、何駅かで地元に変える電車に乗り換えると、私は優先席に身を預けた。
 そういうことをもう1階帰る電車でもやり、遂に我が家の最寄り駅についた。
 しかしそれでもまだ安心できなかった。
 (漫画みたいに帰り道であったらまたどうしよう)とか(実は最近引っ越してきた近所の住民だったなんてオチじゃないよな)と思ったし(ダメ、やっぱり怖い)と思ったので、その日は大急ぎで突っ走り家に帰えり、部屋に入ると倒れるように寝た。
 その夜私は大学で白人(漢)にナンパされいきなり断ると、トイレでそいつに襲われるという夢を見てた。 
 幸い寝る前に水分を補給しなかったのと水分が汗で出たので寝小便はしなかったし、ましてや夢○もしなかが、布団は汗と涎でびっしょりだった。
 そして、翌日大学で、そのことを私が新しくサークルに入った、サークルのケ○ブタに話したら、「別によかったんじゃねーの、非日常のスリルが味わえたんだからよーうまくやれば、そいつと親友になれたかもよ」などと、まるで、他人事だ。さらには「女だったら恋仲になれたんじゃねーの」とまるで、ギャルゲーかエロゲーのイベントを攻略使用としてるプレヤーの感覚で、実際にサークルの仲間の1人が生死の境をさまよったんだとの意識が全然ない、そいつは先輩なのに。それ以来渡井はそいつとは口を利かなくなったしそいつのことは密かに「ケ○ジョン○○」と呼ぶことにした。
 しかし一方で、他の新しく入ったサークルの人に話したら「確かにそういうことがあったら荒れるよな」と、私に理解を示してくれた人もいた。
だが、その恐怖は今も継続中でおかげで私はなかなかその余韻が行かず心療内科に通うはめになったのだ。それだけではなく、真夜中の1人歩きの際は人間不信になる、真夜中に一人で歩くと、(また誰かに教われないだろうか)とか、(某国の工作員に拉致されたらどうしよう)と考えよく後を振り返るし、もしも、自分以外誰もいない夜道で近くを歩いている赤の他人が、カバンから何かを取り出そうとそれを開けると(武器を取り出して私を襲おうとしているのか)と考えダッシュで逃げしまうし、実際に大声を上げ逃げてしまった。
他にも、この一軒以来私は白人を見るたんびにこの恐怖と、怒りを覚えるし、元々同性愛者が嫌いだったがますます嫌いになったし、同性愛者というワードを聞くだけで吐き気を覚えるようになった。
それだけではない、アメリカにも行きたくなくなり、ましてや、1月以上の滞在などもってのほかだと思うようになった。
実際に日本でさえこういう事件に巻き込まれたのに、アメリカだとどんな事件に巻き込まれるか解らないからだ。
今回の事件にしても日本ではビンだがアメリカでは銃だろうし、へたすりゃ手投げ弾だ。
いくら犯人が酔っ払ってたとはいえ、そんなものを凶器に使われたら間違いなくぬか、怪我はしていたはずだ。
そう考えると、日本も安全ではないということと、アメリカは危険な国だということが改めてわかった。
それにしても犯人の動機はなんなのだろう。
無差別だったのか、あらかじめ日本人を狙ったのか、できるからやったのか、理由なき犯行だったのかは、わからないが、しかし、犯人は、酔っ払っていたか、薬中だったのは、ろれつが回ってなかったのと私がなんとか逃げられたので、99パーセント間違いないため、誰かや何かを狙った計画的な犯行ではないことは確実だ。
これから事前に計画した犯行を実行する人間がべろべろになるまで酔っ払いそれを実行するなど、犯行を計画していないも同じだし、犯行が失敗する可能性が飛躍的に高まるリスクを負うのでありえないというのは、高校生にでもなれば誰にでもわかる。
また、犯人が叫んでいたことはかなり意味深すぎだったが、しかしベロベロに酔っ払っているので、政治的な意図も何らかの組織の犯行でもないだろう。
また、日本人を狙ったのかは犯人の言っていたことから考えて、ありうるが、ろれつが回ってない上うまく聞き取れなかったし、私自身が聞こうとしなかったので、聞き違いかもしれないが、今年は太平洋戦争開始から70年目の年だし、襲われたのが8日だし、その可能性が高いと思う。
さらに無差別大量殺人か、無差別に人のいない道を通りがかった人を殺そうとしたという可能性だが、無差別大量殺人の可能性は人ごみに逃げたときは犯人の声も聞こえなかった、つまりは、もう追いかけては来てなかったのか何なのかはわからないが、もし当日に、その人ごみで私を襲った後にとんでもない事件を起こしていれば大ニュースになったのでその可能性は論外だし、また、後者の可能性も、待ち伏せされた訳でもないし、たまたま出会いがしらの事件だが、ありえなくはないが、そうだとは確信はもてない。
そうでなければ、酔っ払っているとはいえ追いかけてこない。
 他にも、この犯人の犯行動機は、ビンラディンが殺されたことで、有頂天になったことでの犯行だろうとも考えたが、その可能性は低いだろう。
もしそうなら日本人ではなくて、アラブ系の人を襲っているはずだし、あのような明らかに日本人に恨みがあるようなせりふを言い追い掛け回すかも疑問だ。
それだけではなく、「キス」か「キルしてやる」といった、犯行意識が明確なことも言っていたので、同性愛者が無差別に同性を襲おうとした犯行だろうかとも考えたが、しかし、私はゲイに詳しい教授に聞いたが、ゲイが好むタイプとは、ヘアースタイルも体系も違うので、まず同性愛者の犯行ではないだろうというのが、その人の見解だで、その人には、「キル(殺す)」なのか「キス(口付け)」なのかはっきりと聞いたわけでもないし、肌が白かったからといって、白人なのかもわからないのに、同性愛者だの白人だのというのは、同性愛者や白人を傷付け貶めることになるから、「同性愛者に襲われた」とか、「白人」。
他にもいくつも、今考えたら見当違いで、荒唐無稽で、論ずることが論外だと思うような犯行動機を多々考えた。
例えば、全米ライフル協会とか、変なカルト集団の様な危険な組織の犯行とか、日本人を拉致しようとしたロシアの工作員だったのでは?とか、本当は白人ではなくて、白人を貶めたい人が白人に変装してやったのではないか?とか、しまいには私の通ってる大学の奴が、私をいじるためにやった芝居で、実はドッキリだったのでは?など、とんでもないことを考えてしまった。
 だが、今では、私は、結局この事件は、酔っ払った、日本人嫌いのキチガイの行き当たりばったりの八つ当たり的な犯行だと結論つけた。
 また、この事件をブログにしたら、結構ヒットするよとか、いろんな意味で載せるべきだと、同じサークルの友人に提案されたので、こうして、古傷を軍用ナイフでこじ開けつつこうして書いて完成させた。
 この文章をもしも私を襲った奴が見たらどう思うだろうか?
 自分のことがのっているとおもって面白がり、また同様の犯行を繰り返し、最後は殺人まで犯すのだろうか?
 若しくは「罪と罰」の主人公のように自身のしたことへの良心の呵責に苦しむのだろうか?それで自主化構成するのだろうか?
 または私を調べ上げて殺すのだろうか?
 私は犯人が捕まってほしいし、私を襲った犯人の素顔が全国にさらされればいいと思っている。
また犯人が捕まっても会いたくないが、裁判には行きたい。なぜなら、いいか悪いか、やるかやらないかは別として、犯人に報復として靴を投げてぶつけてやりたいからだ。
そして現行犯で捕まるときにこうも言ってやりたい「白人共日本人をなめんじゃねー、被害者皆がお前らを許しても、俺はお前ら蛮行の恨みは忘れない、だからこれで済ましてやってんだからありがたく思え」と。
しかし、もしもこんなことをしてしまったら、白人が日本人に恨みをもち、私だけではなく、また別の日本人が襲撃の対象になるし、日本人がもっと酷い事件に巻き込まれることもある、だからこそ、そんな事はしないし、白人は嫌いにはなってしまったが、差別はしようとは思わないし、しないと決心しているし、していない。
 ただし、通っている大学で、アメリカ人もいるだろうから、(アメリカ人の恋愛観を研究するために実際に彼ら、彼女達と友達になったり、恋愛をしてみよう)と大学に通うようになってから考え、実際に、4月ごろに話しかけてはみたのだが、相手にされなかったり、トラブルになったりしたし、他にも諸事情あり、そういうことはあきらめることにした。
 そのため私は、これからは、白人とはあまりかかわりあいたくないし、かかわりあう生活はしたくないし、しないだろう。お互いに傷つけあいたくないから。
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2011-06-12(Sun) 18:35 特集 | TB(0) | 編集 |
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