靖国参拝に米政権が懸念、自制求める
TBS系(JNN) 4月26日(金)12時16分配信
安倍内閣の閣僚による靖国神社参拝などが東アジア情勢の不安定化を招きかねないとして、アメリカのオバマ政権が日本政府に対し、非公式に懸念を伝えていたことがわかりました
オバマ政権は、麻生財務大臣が先週、ワシントンでバイデン副大統領と会談し、帰国した直後に靖国神社を参拝したことや、歴史問題をめぐる韓国や中国との対立を受け、日本政府に対し、24日までに非公式な形で懸念を伝えました。これに関連し、アメリカ国務省のベントレル副報道官代理は「公式な抗議はしていない」としながらも、「中国や韓国のように他の国も懸念を表明している」と日本に自制を求めました。
北朝鮮に対して関係国の結束が求められる中、オバマ政権は情勢安定化へ向けた日本政府の対応を注視しています。(26日10:51) こんなたわごとには一切応じなくていい。 あえて言う。そもそも靖国神社も日本史上最大の悪霊も神として祭られているだけで立派な神社だ。そこに日本の指導者が参拝して何が悪いんだ。神社には悪霊を神として祭っている神社もあるし。
もしその行為が「軍国主義を復活させようとしているからこいつは危険だ」といって間違ったことだとするなら、日本の指導者は悪霊だったり武将だった人が祭られている神社に参拝しただけで「神社参拝を隠れ蓑に軍国主義を復活させようとしているからこいつは危険だ」というとんでもない理論も成り立ちうるし最悪の場合は普通の神社に参拝しただけでそうだという明らかな言いがかりであり内政干渉にさえ発展しうる。
100歩譲って靖国神社には「遊就館」という一部においてでたらめな(昭和の戦争の日本の部分)を教える施設はあるし、それは多少の問題はあるかもしれないが、あれさえ「日中戦争と太平洋戦争の時に日本は間違いを犯したのでそれらの戦争は侵略戦争でした」と本当の真実を教えるか極端な話が遊就館のみを廃止すれば例え戦犯や無能な軍人を祭ろうが全く問題ない。
だから靖国神社に日本の指導者が参拝しても全く問題がないわけではないが大した問題ではない。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村